注目トピック事例
本を読むということ
19.10.11
秋ですねぇ。

読書の秋ですねぇ。
最近は何の本読んでますか?
最近はもっぱら小説読んでます。
榎木さんは?
僕が今一番読みたいのは、『日本史の教科書』というやつです。
『世界史の教科書』の日本史バージョンが出て、めちゃくちゃ読みたいんですよ!
榎木さん歴史大好きですもんね。
歴史は本当に面白いです!
僕は日本史が好きなんですけど、最近は中田敦彦のYouTube大学で世界史もやっぱめっちゃ面白いってなって、今イスラエルに行きたいです。
死んじゃいますね。

あと僕いつも本は読んだら売るか捨てるかするんですが、 『多動力(著:堀江 貴文)』は捨てずに置いてるくらい面白かったです!
調べてみます!
本って全然読まんから、何読めばいいか分からへん。
好きなもの、興味あるものを読めばいいと思いますよ。
メンタリストDaigoの『メンタリズム禁煙法』って本があるみたいなんで、それでタバコやめれるか実験してみたらいいと思いますよ。
やってみるわ(笑)

そういえばある時、本読んでて気付いたことがあるんですけど。
何ですか?
2冊の本で異なる主張に触れた時、どちらを信じる?
たとえば・・・
少子・高齢化問題について、ある本では
「少子化と高齢化は別のこと」なので、少子化対策をしても、人口減少や高齢化の問題を改善するわけではない。また違う対策が必要。
と言っているが、違う本では
「高齢化の最大の要因は出生率の低下」であることは、理論的にも実際の計算でも明らか。
と述べている。
一方では「少子化と高齢化は別問題」と述べていて、もう一方では「高齢化は出生率低下のせいだ」と、一見正反対の主張をしている。
読者である我々はこれをどう受け止めればいいのだろう?
インプットとアウトプットのあいだにある「思考」こそが楽しい
前者は対策の話をしていて、後者は因果関係の話をしているみたいだ。
でも、因果関係があるから、少子化と高齢化の対策はセットになるよなぁ。
うーん・・・
.
とまぁ、今回は少子化と高齢化問題について話してるわけではないので、この話は置いておく。
ただ、こうして2冊の本を比較して、考えていて、こう思った。
「自分今めっちゃ勉強してるやん!」と。
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多くの場合、読書は「知識」という『点』を手に入れる行為だ。
でも大事なのは、本から仕入れた『点』と『点』を結んで、「理解」に繋げることなのではないだろうか?
2冊の本に、それぞれ違う事が書かれている。
どっちがどういう理由で正しいのか。それを判断するためには、どんな知識が必要で、今自分はどんな知識が不足しているのか。
そして知識を得た上で自分はどう思うのか。
そうやって考えていくことで、「知識」というただの『点』が繋がって「理解」になり、自分の血肉になっていくのではないだろうか。
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ただ効率的に沢山の本を読むだけだったり、一冊の本の内容を鵜呑みにして分かった気になるのは、「勉強」ではなく「知識という『点』を頭に詰め込んだだけ」になってしまう。
読み比べをして「本を通じて異なった主張を吟味する」という楽しさ。
一歩先に進めば、読書はもっと面白くなる!
頭のいい人って、知識が豊富なだけではなくてそれを組み合わせて、点を線にするのがすごく上手なんですよね。
「読んで楽しい」+もっと読書から刺激を得る
「読んで楽しい」だけでも読書には価値があるので、無理に本から何かを得ようとしなくてもいい。
でもせっかく読むなら、もっとワクワク出来たら尚良い。
誰かが書いた文章から「知識」という『点』を獲得し、それを自分の頭の中に並べて、
「ここには因果関係がある」
「ほかの本に書かれていた内容を補足するともっと分かりやすい」
「矛盾するデータを見たことがあるぞ」
と『点』を繋げていくことで「理解」にまで持っていけば、読書は更に楽しくなる。
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「知識」を仕入れるためだけの受け身作業ではなく、真っ白な地図に新たな道を描き加えるクリエイティブな作業にするために、「本の読み比べ」もぜひおすすめしたい。
まぁ、好きなものを好きなように読むのが一番ですけどね。
え???
あと、今回は読書の話でしたが、
ネットやテレビからは、沢山の誤情報が気軽に私たちの生活に流れ込んできます。
一個のニュースを見たり、一人の意見を聞いて、それを鵜呑みにしてしまうのは、破滅への輪舞曲(ロンド)やと思います。

ネットとかの場合はそうですね。
自分だけが騙されてるならまだしも、人に言う時は気を付けたいところですね!
なんか・・・大倉くんも関ジャニ抜けるらしいで・・・(※)
うるさいです。
ほんまやったとしても、どうでもいいですしね。
※ただの噂です。
ちなみに10月27日~11月9日の2週間が「読書週間」らしいです。
