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年間2000万円が吹き飛ぶ、日々の習慣について

19.08.28

おはよう!前回の中野さんが話てた続きからいこか!

おはようございます!いっちゃいましょ~

いきなりやけど、食材原価率を1%下げたらどうなると思う?

へ?どうなると思うって・・・質問がアバウトやな。

結論から伝えると、食材原価率を1%下げることで年間2000万円の利益が確保できる。

いや、裏を返せば現状2000万円を捨てている可能性があるということだ。

理想的な食材原価率は鳥貴族で32~33%

PISOLAで30%。

原価率が上がる主な原因は2つ。オーバーポーションとロスなんや。

※オーバーポーション:規定量以上の食材を使用すること。

※ロス:作成ミスによるロス。腐敗によるロス。

中でも、オーバーポーションによる原価率の圧迫は馬鹿にできないと常ㇺは言う。

例えば、仮に全ての使用食材を5%オーバーポーションするだけで食材原価率が1~2%上昇する。

つまり全ての食材じゃなくても少しのオーバーポーションを繰り返す事で実は簡単に1%上昇するのだ。

5%のオーバーポーションって現場でありえると思う?

いや~そんなには無いでしょう!!

5%と聞くと 「そんな超えてるわけないやん。」と思うかもしれないけど、ここが肝だ。

使用量の5%だから下記の通りになる。

ちなみに下記の食材は各業態の規定量だ。

  • キノコ20g→21g
  • シュレッドモッツァレラ40g→42g
  • パスタソース120cc→126cc
  • ポテトフライ200g→210g
  • チャンジャ40g→42g
  • レモンサワーのシロップ30cc→32cc
  • えだ豆120g→126g

どうだろう。使用量の5%は、こう見ると本当に微々たるものだ。

皆も実感していると思うが、アンダーポーションより、圧倒的にオーバーポーションの方が多いと思う。

そして5%以上のオーバーポーションも珍しくないと思う。

オーバーポーションを防ぐには何が必要か?

「計量の理解、正しい実施、習慣化」これができていれば防げる。

めんどくさいと省きがちだがその塵が積もると2000万円の損失になる。

このお金はお客様にも、会社にも、仲間にも還元できるはずなのに、現実には死に金になっている。

中野さんが話してくれた、客単価のほかに普段のオペレーションを見直すだけでも2000万円の確保ってできるんですね。

そう!たった1gや2gの誤差が実はもの凄い損失を生んでるんやで。

私も普段使ってる化粧品の定量決めてムダを無くしていきまっす!

お、おう。

これを機に一度、計量する大事さに意識を向けてみてほしい。

だからって極度のアンダーポーションは絶対アカンで。

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